一日一善~健康管理編~
慢性腎炎(IgA腎症)患者の健康日誌


PROFILE
タテラッツィ
  • Author:タテラッツィ
  • 慢性腎炎(IgA腎症)患者の健康日誌

    2005年9月1日現在
    Cre1、25・Ccr83・BUN 19
    腎生検の結果「予後不良群」

    ≪これまでの治療≫
    腎生検(2005年5月)
    扁桃腺摘出(2005年7月)
    ステロイドパルス治療(9月開始。1クール目終了)
    他に数種類の投薬治療+食事制限

    ≪これからの治療≫
    ステロイド剤経口摂取(35mg/隔日)
    ステロイドパルス2クール目・3クール目(2005年11月・2006年1月)
    他に数種類の投薬治療

    食事制限:たんぱく質60g以下・塩分6g以下
    運動制限:激しい運動は控える(プール・温泉・ジョギング禁止)
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    禁断のリポビタンD
    腎臓病って、基本的に自覚症状のない病気だと言います。

    自分の場合は、「疲れやすくなった」ということ以外、特に何の自覚症状もないです(あと、疲れてくると足が少しむくみ出すくらいかな)。

    ここ一週間くらい、かなり疲れる生活をしていたんですが、ついに今日、仕事中にフラフラになってしまいました。

    で、仕方なく仕事を抜け出して購入したのは、

    リポビタンD

    病気が発覚する今年の春まで、自分は少しでも疲れてくるとすぐこの「リポD」に頼ってました。
    結構効くんです。いや、むしろ効き過ぎて怖い。
    かなり疲れが溜って、歩くのも難儀な状態になってても、リポD飲めば、ある程度また動けてしまうのですから。
    でもそれって、きっと体に相当ムリがかかっているハズ。

    なので、腎臓病が発覚して以来、カラダの危険信号は素の状態で感じていたいと思うようになりまして、リポDなどの滋養強壮の健康ドリンクは飲まないことにしました。

    疲れを感じたら、ムリしないで寝てろっていう合図だと思うことにしたんです。

    でも、最近は、深夜とまでは行かないけど22時くらいまで仕事することが増えてきて、結構キツくなりました。
    健康な時でも22時まで仕事ってのは、ある程度は疲れるものです。
    病人にとってはほとんど限界値かもしれない・・・。
    でも仕事はあるし、帰れない。

    そこで、ついに今日の夕方、禁断のリポビタンDに約9か月ぶりに手を出してしまいました・・・。

    そしたら、なんだか夜もそれなりに仕事がはかどったんですね。

    でも、やっぱりリポDにもらった元気は本当の元気じゃない気がする。
    まさに「カラ元気」ってヤツなのではないか?
    そう思うと、やっぱり頻繁に飲むのは辞めておこう。

    たぶん、リポDの成分そのものが腎臓に悪影響とかはないんでしょうけど、体の危険信号を見過ごしてしまうという点ではある種の麻薬です。

    さて、そんなことより、風邪とインフルエンザの予防っていうのが今、自分の健康上最大の関心事です。

    イソジンのうがいは効果なし!?

    これ、かなり皆さん興味持っている話のようです。
    中でも腎臓を患っている人なら、誰もが関心のある話ではないでしょうか?

    ちょっと調べてみました。

    まず、↓の記事が発生源みたいです(ヤフーニュースに載っていたようですが、既に記事は残っていません)

    風邪の予防には水でうがいを ヨード液では予防効果なし

     風邪の予防には水でうがいすることが効果的であることを、京都大保健管理センターの川村孝教授(内科学・疫学)らが全国調査で確かめた。水のうがいで風邪の発症率が4割低くなったが、ヨード液のうがいには明確な予防効果はなかったという。
     18歳から65歳の男女384人を、▽1日3回以上水でうがい▽同様にヨード液でうがい▽うがいしない-の3集団に無作為で分け、冬(12月から翌年3月)に風邪をひくか調べた。うがいの効果を無作為で選んだ集団の比較で調べたのは世界で初めて。
     1カ月の発症率は、うがいをしない人の26%に対し、水うがいは17%と低く、年齢構成などを考慮して補正すると発症率はちょうど4割低く、かぜの予防効果が認められた。一方、ヨード液うがいの発症率は24%で、うがいなしと統計的に明確な違いはなかった。
     川村教授は「古くから言われてきた水うがいに予防効果が確かにあった。海外にはうがいの習慣はあまりないようだが、その予防効果を世界に発信したい」という。一方、ヨード液のうがいについて「風邪をひいたあとの消毒効果は否定していないが、予防効果が認められなかったのは意外。粘膜細胞への作用なども考えないといけないのかも知れない」という。
     また、風邪をひいた人への抗炎症薬(ロキソプロフェン)の効果も別の集団で調査。初期の重い症状を和らげる効果は認められたが、投薬しない人に比べ治癒が遅くなる傾向も見られ、「早く風邪を治したいから薬を飲み続けるのは考え直した方がいいのでは」(後藤雅史助手)という。
    (京都新聞) - 10月28日19時35分更新


    それから、お茶のうがいについても疑問視する声が。。。

    結局、素人にはわかりにくいのですが、イソジンよりは緑茶の方が「打率が高そう」という程度の印象で、自分は最近すっかり緑茶でうがい派に。
    ちなみに本当なら外出時は常にマスクをしたいのですがね、一年の半年以上ずっと外でマスクをするわけにもいかんでしょう・・・。

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    【2005/12/01 23:39】 健康ネタ・雑談 | TRACKBACK(1) | COMMENT(6) |

    茶さえあれば!
    一日一善本編で書いたのですが、イソジンはどうも風邪引いてない状態でうがいに使っても効果がないらしいので、今日は「緑茶」でうがいしてみました。
    それが↓の写真

    25november1.jpg


    なんか飲めるものでうがいするのもモッタイナイような気がしなくもないですが(今度、うがい専用に激安の緑茶を買っておくかもです)

    それから今、マイブームのお茶

    サンマルクカフェで買った「ゆず茶」

    051126_0017~0001.jpg


    ゆず茶の効能は↓こんなもんらしいです。

    ゆず茶(柚子茶)とは、ゆずを蜂蜜に漬けたマーマレード状のジャムのこと。

    ゆず茶(柚子茶)はビタミンCが豊富なアルカリ飲料で、美容と健康に良いとされ、疲労回復、風邪の予防、抗癌効果などが期待できます。

    ・ゆず茶に期待される効果・効能
    ゆず茶に豊富に含まれるビタミンCによって、以下の事が期待できます。

    ・疲労回復
    ・風邪の予防
    ・抗癌効果
    ・毛細血管の保護
    ・消化の促進及び新陳代謝を円滑にする効果
    ・美肌効果

    また、ゆず茶はペクチンという成分も含み、食物繊維としての整腸作用があるペクチンによって、下痢や便秘を予防する効果が期待できます。

    さらに、血液中のコレステロールを下げる働きもあるため、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にも良いとされます。


    【2005/11/26 01:10】 健康ネタ・雑談 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    風邪予防大(?)作戦
    腎臓を患ってる場合、風邪は大敵。
    3悪が待っています。

    【1悪】免疫力がない!(そういった薬を服用している場合)

    ステロイド剤を服用してることで免疫が下がってるので、抵抗力がなく、すぐかかってしまう

    【2悪】風邪引きっぱなし!

    運悪く風邪にかかってしまった場合、通常の人の2~3倍の期間、直らないそうな・・・

    【3悪】腎機能の低下・・・

    そして、当然一番怖いのが、風邪を引くこと自体が腎臓にかなりの悪影響っていうこと。
    というか、風邪そのものがIgA腎症の原因であることもありうるらしく(IgA腎症発症のメカニズムは解明されてないそうですが、推測として)、一度風邪引くごとに腎機能が落ち、風邪から回復しても、そこで落ちた分の腎機能はそのまま戻りません・・・。

    というわけで、対策は十分に講じてるつもりなんですけどねぇ。

    家と職場両方にイソジン置いて、一日2~3回はうがい敢行、手洗いももちろん!

    そしてなるべくマスク着用(特に風邪の人が近くにいるとき)。
    あーこれは、マスク着用のタイミングが悪いと、「当て付け」っぽいなー。気をつけねば・・・。

    あと、当然だけど、暖かい格好をする。
    今冬はウォームビズだとかで、職場でもなかなか暖房入れてくれなそうなので、フォーマルっぽいセーターなんか、今週末にでも物色してみますかね(ロッテ優勝直後なので、なるべく千葉県内のデパートで^^;)

    しかし、こんなことは実行してても、やっぱり100パーセント風邪をしのぐってのは、なかなか難しいです。困ったーーー。

    それから、最近、外食が何かと多い。
    食べるものには、もちろん気をつけてますが、居酒屋なんかだと自ずと限界もありますね。

    基本は飲み会直前に「立ち食いソバ」(ツユは飲まずに)食べてから参加し、飲み会ではツマむ程度にしておく

    です。でもそんな時間もないことだってありますしね・・・。

    ----------------------------------------------------------------

    さて、こんな記事を見つけました!

    ">「異種移植」に成功 ウシ腎臓をサルに 世界初 独協医大チーム

     ウシの腎臓をサルに移植する「異種移植」に、国内の研究チームが世界で初めて成功したことが二十七日、分かった。サルは、ほかの動物の臓器を移植すると、激しい拒絶反応が出て、臓器が機能せず、壊死(えし)してしまう。今回の研究では、移植した腎臓が機能したことが確認された。人でも激しい拒絶反応は起こり、人の異種移植への応用が期待される。研究成果は、新潟市内で開かれる日本移植学会総会で三十日に発表される。(前川健次)
     サルとウシの異種移植に成功したのは、独協医大(栃木県壬生町)第二外科(窪田敬一主任教授)を中心とする研究チーム。独協医大の沢田登起彦助教授によると、人とサル(一部の原始的なサルを除く)以外の動物は、「アルファガラクトース(αGal)」と呼ばれる異種抗原を持っている。一方、人とサルはαGalに対する抗体(自然抗体)を持っているため、サル以外の動物の臓器を人に移植すると、この自然抗体が、αGal抗原に結合して臓器が機能しなくなる超急性拒絶反応が起きる。
     サル以外の動物の臓器を人に移植する異種移植は、これまで行われていなかった。
     研究チームは、六年間かけて遺伝子情報が同じ生物がつくれるクローン技術を応用した。クローンウシの作成中、ウシの細胞培養段階でαGalをつくり出す酵素の遺伝子をなくすノックアウト操作を施した。この細胞をウシの子宮に戻すことを繰り返す方法で、完全にこの遺伝子を欠いたノックアウトウシを誕生させることに成功した。
     このウシは昨年十二月に誕生したが、発育が悪く、間もなく死亡した。しかし、細胞は凍結保存され、いつでも同じクローン牛がつくれる。
     研究チームは、このウシの死後に腎臓を摘出。茨城県三和町の動物実験施設で、カニクイザルに腎移植する手術を十二月十六日に実施した。午後五時から手術を始め、午後七時に移植したウシの腎臓の血流を再開すると、通常のウシの臓器を移植した場合に起きる超急性拒絶反応は起こらず、尿管から尿が出た。腎臓が移植手術後も機能していることが証明された。
     腎臓を移植されたサルは手術後も生存していたが、翌日午前八時に観察したときには死亡していた。北海道でウシの腎臓を摘出後、搬送に丸一日以上かかり、腎臓が傷んでいたことがサルの死を予想以上に早めたらしい。
     沢田助教授は「今後はサルに移植する実験を繰り返し、どのような副作用が起きるかも検証していく必要がある。人への応用に向け、研究を進めていきたいが、早くても五年以上はかかるだろう」と話している。
     日本移植学会の太田和夫元理事長「異種移植を臨床応用するうえで画期的な研究で、わが国の基盤技術として確立する必要がある。移植医療に限らず、ウシを用いた遺伝子ノックアウト技術は、畜産分野やバイオ領域にも応用できる。ただし、遺伝子をノックアウトした個体作成の効率が低い点や、サルが翌日死亡したことは改善しなければならない」
         ◇
     【異種移植】人やサル、ウシなど違う種の動物の細胞や臓器を、ほかの種の体内へ移植すること。欧米では1960年代から研究が進み、1992年には米国のピッツバーグ大学で、ヒヒの肝臓を人に移植した。患者は2カ月間、生存したが、このケースでは問題の超急性拒絶反応は起きない。日本では平成9年、日本異種移植研究会が発足。厚生労働省は14年6月、異種移植で未知の感染症が広がることを防ぐため、臓器提供動物の管理を規定する指針を作成した。
    (産経新聞) - 10月28日3時7分更新


    移植した翌日に死亡って・・・。
    異種移植はまだまだっぽいですが、将来に向けては期待できそうです。

    ただ、動物愛護団体とかから、何か苦情が出やしませんでしょうか??
    【2005/10/28 22:50】 健康ネタ・雑談 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    臓器移植リストバンド
    お世話になっているレナさんのブログで紹介されている臓器移植推進のリストバンド。

    listband.jpg


    これは(社)日本臓器移植ネットワークの賛助会員(年会費4000円から)になると送られてくるそうです。

    いや、でもそんなことしなくても、CDショップ「新星堂」の各店舗に「無料で!」置いてあるようです。

    こうしたリストバンドは今年、密かなブームになってますが、自分がいま持っているのは、その中でも一番有名な「ホワイトバンド」のみ。
    ホワイトバンドについては、こんな疑惑もありますが、どうなんでしょうか?でも悪いことしてるわけではない(むしろ良いことでしょう)し、NPOの資金源だとしたって、別に良いんではないの?って個人的には思うのですがね。

    臓器移植って、自分はものすごく気になりますね。
    もちろん透析にならず移植も必要ないっていうのが一番なんですが、それでも、やはり自分にどういう未来の可能性があり得るのか、ってのは、どうしたって気にならないわけがない。

    日本は臓器移植が遅れていて、ようやく少しこうした機運が盛り上がってきつつあるということでしょうか?

    これはある意味、自己保身でもあるのですが、自分も臓器移植については、ここのブログで積極的に応援していきたいと思います!


    【2005/10/21 01:17】 健康ネタ・雑談 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    演奏会のご案内です
    健康ネタとぜんぜん関係ない話でスミマセン。
    (音楽を聴いて健康になりましょう!とか考えましたが、さすがにこじ付けくさくて忍びなかったもので-_-;)

    ワタクシの所属するマンドリンアンサンブル、リベルテの演奏会が近づいてきましたので、告知させていただきます!

    チケットをご希望の方は必要枚数とともに、ワタクシまでメールく
    ださい!メルアドは***tatecchoあっとまーくyahoo.co.jpです。

    ※冒頭の3つの*と平仮名の@は迷惑メール対策です。*3つを全て外し、「あっとまーく」を@に変換したものが正しいメルアドです。

    リベルテ The 2nd Concert
    日時:2005年11月5日(土) 17時00分開場 17時30分開演
    会場:第一生命ホール (都営大江戸線「勝どき」駅 晴海トリ
    トンスクエア内)

    一般前売 2,000円 一般当日 2,500円 学生 1,000円
    指揮者:岡田司
    コンサートマスター:望月豪(第19回全日本マンドリン独奏
    コンクール第3位)

    第1部◆アンサンブル・ステージ
    「くるみ割り人形」組曲
    (Pyotr Il'ich Tchaikovsky)

    第2部◆オーケストラ・ステージ
    指揮:岡田 司
    歌劇「こうもり」序曲
    (Johann Strauss, Jr.)
    ピアノ四重奏曲 第1番
    (Johannes Brahms)


    微力ながら、今回ワタクシはマンドロンチェロパートでパートトップもやらせていただいております。
    あんまりっていうか、全く目立ちませんが、一応ソロもあったりはしますです。

    第一部(指揮者なしの小アンサンブル)では「くるみ割り人形」の組曲を演奏します。原曲ほぼそのままの速度で華麗にスリリングに、会場にバレリーナが来ても踊れるような演奏をいたします!

    第二部では昨年に続いて、緻密な指揮で定評のあるプロの指揮者、岡田司先生をお招きし、ブラームスの室内楽の名作で「ブラームスの第5交響曲」の異名も取る大曲「ピアノ四重奏曲第一番」を演奏します。とてもカッコイイ曲です。悪魔的に「怖カッコいい」メロディとブラームスらしい厳格な楽曲構成、そしてサイケデリックな16分音符の速弾きが持ち味の曲です!
    それから、楽しい楽しいシュトラウスの「こうもり序曲」もやります。


    チケットはアマチュアとは言え、プロの先生が指揮を振られることもあり、すみませんが有料になります(一般前売り2000円・学生は1000円)。
    ただし、以下のような方ならば、特別に大幅ディスカウントしちゃうかも??(要交渉ってことで^^;)

    ・このブログの管理人と同じ内臓の病気と現在闘っている方

    ・その方が参加されている演奏会チケットと交換(この場合はタダですね。ただしワタクシがその日に都合が付けばの話ではありますが・・・)

    ・ワタクシの胃がよじれるくらいの小噺を話して(書いて)くれた方

    ・その他、ワタクシが日頃、いろいろお世話になっている方々


    また特典として、10月21日までに申し込みいただいた方でご希望の方には、今回のリベルテの演奏曲目のオーケストラ版などの演奏が入った参考音源CDーRを予習用として無料配布いたします!(著○権法がどーこーって堅いこと言わないで!)
    ご自宅の住所を教えていただければ事前にチケットと一緒に郵送いたします(チケットは当日、受付での預かりにすることも可能です。その場合、チケット代金は終演後、ロビーでください)
    一度くらいサラっと流してから演奏会にいらしていただくと、演奏会の満足度が違ってくるのではないかと思いますよ~♪

    といいますか、今回のブラームスの曲は、きっとご存知ない方が多いと思いますので、ぜひ事前に一度聴いてみていただきたいんです!

    リベルテの代表もそう申していることですし。
    ココを参照。

    というわけで、11月5日(土)は、皆様どうか万障お繰り合わせの上、ぜひぜひ聴きにきてくださいませ!!


    【2005/10/11 02:22】 健康ネタ・雑談 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |



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